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前回うなぎのひつまぶし(といっても、茶碗に2~3切れの細切りのうなぎが入っているもの)をとても気に入ってしまった子供たち。

また食べたいというので、それは無理だよと言ったら、じゃ、タレをかけたご飯だけでもいいと言い出した(;・∀・)

うなぎのタレご飯・・・おいしいけどね・・・おいしいとはわかっているけど・・・、何か切ないよね・・・(´・ω・)

うなぎのタレご飯はさすがに切なすぎるので、ちくわを開いて竹串を刺し、グリルでいい感じに焼いてみました。

そこにうなぎのタレをつけると・・・「ちくわの蒲焼!!」

貧乏くささ全開だけど、これがまたうんまい!

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なんだかとっても気に入っちゃったので、夏休みのお昼ご飯に大活躍しそうな予感。

高級な食材は買えないけど、創意工夫でなんとでもなるもんですな。

我が家では、うなぎといえば細切りのひつまぶしもどきだし、すき焼きといえば豚肉100%だし、子供たちが大人になったら本物をみて衝撃をうけるであろうこと間違いなしの家庭料理がたくさんあります(;・∀・)

まぁ、大人になる前に友達同士の会話の中で、上流家庭との違いを知り、自分ちのレベルを知ることになるんでしょうけどね(´・ω・`)
                                            
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