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アトピー治療でアンテベートローション0.05%を塗っている娘の手足について、最近あることに気が付きました。

毛が濃くなっている・・・?

手足の産毛が明らかに、太く、濃くなってます。

こんなに毛深くはなかったハズなのにな。

おかしいなと思い薬のことをいろいろ調べてみると、アンテベートローションの副作用に多毛があるということを知りました。

そして、薄毛の治療にアンテベートローションが広く使われているという事実も。

そうなんだ・・・(´・ω・`)

じゃ、このお薬を使っている人は毛深くなってしまうんだろうか。

副作用で毛が濃くなるということは、薬をやめたら毛深くならないのかな。

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娘は今は、5日に1回ステロイドを塗っています。

関連記事:娘のアトピー治療その後~プロアクティブ療法を試す~

体の方は今のところいい感じで、かゆそうにしていたり、掻いたりしていません。

でも、それとは逆に口の周りがカサカサしてきてしまいました。

お医者さん曰く、アトピーの症状が好転してくるとに、でてくる症状らしいです。

理由はわからないとのことなのですが、好転の兆し・・・と思っていいんだろうか(;・∀・)

取りあえず口周りのお薬としてキンダベート軟膏0.05%が処方されました。

これもステロイドですが、顔ということもあり、キンダベート軟膏を集中して短期間塗って、よくなったらプロトピック(非ステロイドのアトピー治療薬)に替えるよう言われました。

女の子だし、やっぱり顔にでると可哀そうです。

このやり方で収まってくれるとよいのですが・・・。

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