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最近分からないことばかり。
1万2千円の行方(関連記事:予算割り振りは最初が肝心 )も謎だし、ダンナのしまむら服の女(関連記事:浮気相手はしまむら服の女? )の謎も解けてない。
クレジットカードの支払分の金額と、取り置いていたお金の金額が1万2千円違うなんて、そうそうあるもんじゃないし。
一応、ダンナに聞いたんですよ。もしかしたらちょっと借りたとかあるかな、と思って。(疑っているわけじゃなく)
ダンナにここの箱(生活費やら家計簿やら箱にまとめて入れています)から何か持って行った?って聞いたら「箱?知らん。大体、そこに何が入っているのかも知らん。」という返事。
「そうだよね・・・、私の勘違いだね、別に大したことじゃないし、いいんだ。」と言ったら、「なんだ、何かないのか。」と意外にも食いついてきてしまったので、びっくりしました。
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いや、いつもならそんなの気にしないじゃない・・・。私が言い淀んでいると、「金か。金がないのか」と聞いてきました。
お金がないなんて言ったら、俺を疑うのかという流れになるかもしれないと思った私は、「別に・・・。書類だよ。」と咄嗟に言いました。
すると、「どんな書類?」と。
私は、「いいの。私の勘違いだから。別に大したことじゃないし・・・」と言うと、ダンナは納得がいかなかったようで、不機嫌になってしまいました。
やっぱり聞かなきゃよかった・・・。というより、私の聞き方が悪かったのかな・・・。
そりゃ、何がないのか気になるよね。
正直に言えばよかったのかな。それともお金のことで聞いたりすること自体、やめときゃよかったのか・・・。
そのことがあったので、しまむら服の女(実在するかどうかは不明)のことを聞きづらくなってしまいました。
そのことは、またダンナの機嫌がよさような時にでもさらっと聞いてみようと思います。
いつもありがとうございます