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実はダンナの無職時代、深夜の仕事をしていた時期があります。
いかがわしい仕事・・・ではありません(;・∀・)
下の子が一才になるかならないかくらいの頃で、近くの銭湯で深夜のバイトをしていたのです。
昼間はダンナが職探しに出ていたので、私が働けるのは夜、しかも子供たちが寝静まった深夜しかありませんでした。
銭湯での仕事は21時から25時までで、掃除、見回り、カウンターでの受け付け、水質検査、閉店作業でした。
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子どもが生まれるまでは大企業の派遣で働いていた私。
事務職をやりたかったけど、深夜に事務職の募集はありませんでした(´・ω・)
ダンナは無職で収入がないのだから、何より仕事を選んでなんかいられない。
仕事が終わって、家に帰りお風呂に入って寝るのは2時頃。
私の職歴の中で、もっとも厳しい時代でした。
それに比べたら、今の事務の仕事なんてぬるま湯すぎて寝てしまいそう(;・∀・)
仕事が辛いなぁ・・・と思うたび、あの頃を思い出すようにしているのです。
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