広告



春休みになり、私が仕事のある日は、母に子どもたちをみてもらっています。

相変わらず、母は子どもたちに甘く、何でも言うことを聞いています。

お昼ごはんにマクドナルド、夜ご飯は回転ずしなどということもあります。

服を買ったり、靴をかったり、そのほかの生活用品なども、私がだめだと言ったものも買ってしまいます。

甘い・・・というのを通り越して、依存しているような感じがします。

母は趣味がありません。

友人付き合いというのもありません。

広告



子供たちが心のよりどころであり、唯一の趣味となっています。

子供たちに嫌われたくない一心で、何でも買い与えている・・・。

そんなふうに、私には見えます。

子供たちもそれがわかっていて、母に何でもねだります。

普段、私がダメ、買わないよと子供たちにいうと、「ええもん、おばあちゃんに買ってもらうから」と言い捨てるようになりました。

母に子供を預けることに、段々不安になる自分がいます。

不安・・・子供たちがわがままになるのが?子供たちの金銭感覚が狂うのが?それとも、子供たちが母にとられるようで怖い?

いろんな気持ちが私の中で渦巻きます。

この前も、私の中でモヤモヤする出来事がありました。

長くなるので明日に続きます。

いつも温かい応援ありがとうございます。更新の励みになっています*
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

広告



いつもありがとうございます