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今日は子供たちとドラえもんの映画に行ってきました。
おむすびとジュース、お茶、おやつを持って準備万端。
劇場で売っている商品って高いですよね(´・ω・)
なるべく欲しいと言われないように、家から持って行けるものは持って行きました。
映画館に着くと・・・あの、あま~いポップコーンのにおい・・・(;・∀・)
まさか・・・欲しいなんて言わないよね??
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私がびくびくしていると、子供たちも私の気持ちを察したのか、ポップコーンの売店の方を見るも・・・何も言いませんでした。
多分、あの匂いにつられて、欲しくはなっていたんだと思います。
でも、おやつを持ってきているし、私に「ダメ」と言われるのは目に見えている(´・ω・)
あえて子供たちは欲しいといいませんでした。
そして映画が始まり・・・おにぎりやおやつを食べながら、楽しくドラえもんを見ました。
映画が終わって出口に行くと、清掃係りの人が大きなゴミ袋の隣に立っていました。
私もお菓子のゴミがあったので、ゴミ箱に捨てようとしてゴミ箱を見ると・・・。
そこには捨てられた大量のポップコーンが・・・(´・ω・)
みんな、残ったポップコーンを持って帰ったりしないんだ・・・。
捨てちゃうんだね(´・ω・`)
子供たちが欲しくても買ってもらえなかったポップコーンが、こんなに大量に捨てられている・・・。
その光景に、私はショックを受けました。
買ったポップコーンをどうしようがその人の自由だけど、なんだかとっても切なくなってしまう出来事でした。
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