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昨日の続きですが、ゲーム機をめぐり母とひと悶着ありました。

母からは、息子も反省しているから怒らないでやってくれといわれました。

でも、それは母の勝手な言い分です。

一度だけならまだしも、今まで何回もありました。

そのたびに、今回だけは反省しているから叱らないでやってくれといわれ、そうしてきました。

でも、今回はきちんと叱ります。

それが親の責任だと思うからです。

それは母にも伝えました。

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そして母が帰ってしばらくした後、母からメールが届きました。

母もわかってくれたのかな、謝罪のメールかな、と思ったのですが・・・。

それは予想外に、私を叱責するメールでした。

○○(息子)が反省しているから、怒らんとってっていったのに!

あんたには優しさがないだの、叱ると怒るの区別もつかんあんたは無知の塊だの、そんな辛らつな言葉が並んでいました。

違うよ、お母さん。

私はお金の遣い方について息子にきちんと理解してほしかった。

息子には、クリスマスやお年玉で手に入れたお金がたくさんあった。

それでも、お金の使い方を間違えて、本当に欲しいものを手に入れることができなかった。

なら、コツコツお金をためて、欲しいものを手に入れるしかない。

そういうことを教えたかったんだよ。

欲しいものを短絡的に手に入れるようなことはして欲しくなかったんだよ。

そういう私に、「あんたは心がせまい!はい、はい、すみませんでした!これで終わり!!」という締めのメールが来ました。

何が終わりなのかわかりません。

お母さんはわかっていない。勝手に終わらせないでください。

間違っているのは私ですか。

こういう母の性格が、ダンナに嫌われる要因だとは百も承知です。

でも、こんな人でも私の母なのです。

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