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やっとこさ、2月は申し込めると思った住宅ローンの借り換え。
団体信用保険が謝絶となったことで、2月の融資は諦めることにしました。
やっぱり、ダンナに持病があり、子供が二人いる状態でリスクはとるべきではないと判断しました。
今のままだと、金利は4%だけど(借り換えたら金利は1.1%・・・。くぅ~)、団信は10年前に加入したものが今も有効です。
ローンの残り700万円のリスクを月々2,300円ほどの保険料で抑えられているので、若いうちに家を買っておいてよかったと思います。
今だったら病気のおかげで保険には入れないし、お金もないので家を買う勇気はでなかったと思われます。
思えばダンナは何もしてないケド(´・ω・)
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家選びから頭金の準備、融資の手続きなど全部私がやりました。
ダンナは「お前の好きなようにやったらいい」と言う人なので(´・ω・`)
その言葉の裏には、おなじみの『そのかわりお前が責任取れよ』という暗黙の了解のようなものがついて回ってるのですが。
いつもいつも、私が考えて私が引っ張っていってるよなぁ。
私の方がよっぽどお父さんらしいかも。
私に経済力がついたら、ダンナなんかいらなくなっちゃうかもねっ(`・ω・´)
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