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ダンナは隠れマザコンです。
本人は、母親にベタベタしたり親孝行したりという一面は一切ありませんが、心の中で「ボクのお母さんは世界一。理想のお母さんだ」と思っている節が言葉の随所に聞き取れます。
私は地元の関西弁をしゃべりますが、「お母さんはそんな話し方はしない」とダメ出しされます(´・ω・)
ここで出てくる「お母さん」はダンナのお母さんを差しているのではなく、世間一般のお母さん、という意味で登場しています。
だけど、自分のお母さんを差して言ってるよね?(・∀・)
ボクのおかあさんはそんな言葉話さないよ、と。
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そして、おなら。
ダンナは、「お母さんのおならを聞いたことがない」と言います。
私もダンナの前ではおならしませんが(;・∀・)
お母さんという存在は、家族の前でおならなどしない、という思い込みがあるようです。
だから、ダンナの前でも平気でおならする私の実母はダンナに嫌われるのだと思います(´・ω・)
私も、ダンナのお母さんは好きです。
非の打ちどころのない、とても素敵なお姑さんです。
私も、こんなお母さんならよかった、と思える人です。
ただ一つ、子育てに関してはちょっと間違えちゃったんじゃないかな~と、ダンナを見て思ったりもするのです(´・ω・`)
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