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今日は、ダンナは始発で仕事に行きました。

私は仕事のある日だったので、ダンナは朝ごはん、お昼ごはんともに何か買って食べると言っていました。

「優しい俺」というアピールをしっかりしながら(;・∀・)

以前、専業主婦だった頃、ダンナがどんなに遅くても、晩ご飯の用意をするために起きて待っていたし、朝どんなに早くても朝ごはんの用意をするために一緒に起きていました。

それが妻の務めだと思っていたから。

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・・・というと聞こえがいいですが、やっぱり内心は養われているという負い目があったからに他なりません(´・ω・)

甲斐甲斐しくダンナの世話をしていたね・・・と遠い目をしながら思い出してみる。

でも、今は自分の睡眠の方が大事(;・∀・)

私だって働いているんだもの。

本音を言えば、家事は分担してほしい。

でも、労働時間や収入はダンナの方が多い、というところでまだ私には負い目があるようです(´・ω・`)

私もフルタイムで働いたら、もっと強く言えるようになるのかな。

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