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ダンナは隠れマザコンです(´・ω・)

母親にベタベタしたりというのはありませんが、心の中で「ボクのお母さんは世界一」と思っているフシが多々見受けられます(;・∀・)

この前も、息子のジャージが擦れて毛玉っぽくなっていたのですが、それを見てダンナは私に取ってやれ、と言いました。

これくらいでっ!?子どもの服なんだし、これくらいで気にすることは全くないと思い、こんなん取らないよ、とダンナに言いました。

セーターとか、さすがに毛玉が渦巻いていたらとるけどさ(´・ω・`)

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ジャージなんて、擦れてちょっと生地がモアモアしてるだけじゃん。

そしたらダンナは、「お前、お母さんだろ?毛玉見たら、あら毛玉があるわ~、取らなくちゃ~ってならんか?」と言いました。

それ・・・アンタのお母さんじゃん(;・∀・)

ダンナのお母さんは、せっせと毛玉を取ってくれたんだとさ。

確かに、ダンナのお母さんはよくできた人です。

あんなよくできた人に育てられたのに、ダンナはなぜこうなった?と首をかしげたくなるほどです。

どうでもいいけど、アンタのステキなお母さん像を私に求めるのはやめれ(´・ω・`)

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