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買い物をしていると、私の苦手なおばちゃんにつかまりました(´・ω・)
このおばちゃん、ブログにも何回か登場したことがありますが、とにかく私に自慢話をふっかけてくるのです。
孫にどんだけお金をかけているか、ここぞとばかりのマシンガントーク(;・∀・)
私は口を挟むことも許されず、「へぇ~」だの「そうですか~」だの、相槌を打つのが精一杯。
話は長引くこと30分・・・。
おばちゃん、私、荷物をいっぱいもっているんだよね。
もう、手がプルプル震えてきちゃったよ。
こんなことなら、大根やじゃがいもや牛乳なんて買うんじゃなかった(´・ω・`)
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おばちゃんに付き合うこと30分・・・話が一巡して、もう終わりだろうと思って「いろいろ大変ですね~。また○○さん(娘の名前。私の知り合い)によろしくお伝えください~」と締めくくり、私がその場を去ろうとすると・・・
おばちゃん「そうそう、その○○がね~」と話し始めた(;・∀・)
もう一セット始まりますか(´・ω・)
もう、手が限界です。さっきから右手から左手、左手から右手へ荷物を持ち替えているけど、もう無理。
「もう行かなきゃいけないので、これで・・・」逃げるようにその場を立ち去りました。
正直、孫にどんだけお金をかけていて大変かなんて、興味ないっつーの。
いいじゃないですか、裏を返せば孫にかけられるだけのお金があるっていうことなんですもの。
うちなんて、元のお金がないから、子供たちにお金がかけようがないもんね(´・ω・`)
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