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その日は、家にある食材が豚肉、キャベツ、ピーマン、人参、玉ねぎでした。
この食材をみたら、もうアレを作るしかないだろう・・・ということで、作りました。
家族のブーイングを覚悟で、「野菜炒め」を(;・∀・)
その日はダンナの帰りが遅い日だったので、私と子供たちが先に夕飯を食べていたのですが・・・。
子供たちはテーブルに置かれた野菜炒めをみて、ため息(´・ω・)
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そして娘がポツリと言いました。
「野菜炒めやって知ったらパパ怒るで。パパの機嫌が悪くなったらママのせいやで」
確かに、夕飯が野菜炒めだと知ったらモラ夫的ダンナは必ず「ちっ」と舌打ちするでしょう。
そして「なんで一生懸命働いてんのに野菜炒めやねん」って不機嫌になる事でしょう(´・ω・`)
でも、それがどうした。そんなことでめげてたまるか(￣▽￣)
ええ、私はこれからも子供たちやダンナになんの遠慮もなく野菜炒めを作り続けるでしょう。
暑いからって決して楽しているわけじゃない。っていうか、暑い中ご飯を作っているんだからちょっとくらい楽したっていいじゃないか。
栄養価の高い野菜炒めは母の愛だ。文句あっか(｀・ω・´)
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