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昔の年賀状を整理していたら、ビリビリに破かれた年賀状をテープで貼ったものが出てきました。

私の母からの年賀状です。

破いたのは、ダンナ(´・ω・)

でも、ダンナの気持ちもわからなくはありませんでした(´・ω・`)

その年賀状には、子どもの前でケンカをするなと長々と書かれていました。

子供はちゃんと見ているとか、ケンカするなら子供を預かるから言いなさいとか、そんな内容です。

しかも、ケンカという文字を赤色に変えて、何度もなぞって太字にして書かれていました(;・∀・)

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ダンナはその内容うんぬんより、年賀状に説教を書くという母のデリカシーのなさに怒ったのです。

そして年賀状はビリビリに・・・(;・∀・)

その後私がテープで貼り合わせたのですが、母もなんで年賀状に説教なんて書くかな(´・ω・)

年賀状は新年の挨拶をするものであって、お説教なんて書くもんじゃないのに。

それを新年早々見る人がどんな気分になるかなど、母は考えないのです。

子どもの前でケンカをするなという内容はごもっともですが、それを伝える手段は年賀状でなくてもいいはずです。

というより、年賀状はまずいでしょ(´・ω・`)

私は自分の母だから、しょうがないな~と思えますが、ダンナは他人だからそうはいきません。

ダンナは母のそういうところが嫌いなんだろうと思います。

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