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楽天銀行住宅ローン【フラット35】に早速申し込みました。
と言っても、まずは楽天銀行の審査があって、その後に住宅金融支援機構の審査があるようです。
年内の融資は無理だと思うので、来月の利率が大きく上がらないことを祈るばかりです。
住宅ローンの借り換え(フラット35からフラット35へ)で総額で利息が200万円近く下がることが分かりました。
それはいいのですが、問題は諸費用です。
住宅ローンの借り換えは抵当権の抹消や新規設定、融資事務手数料、印紙代、火災保険代や団体信用保険料などの諸費用がかかります。
それが20~30万くらいと思われます。
我が家の純粋な貯金はほぼゼロなので、これらの費用をねん出することがとても難しいのです。
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楽天に聞いてみたところ、火災保険は現在加入しているものを継続できるようです。
団信は解約して新たに入り直さないといけないとのこと。
お金のことも心配だったので、手持ちがなくても借り換えられるのか聞いてみました。
すると、手数料などはローンに含めることができるそうです。
現金が必要なのは、司法書士に払う抵当権設定費用(10~13万円くらい)とのこと。
それなら、家中のお金をかき集めれば何とかなるかも・・・。
積み立てのお金がなくなって、自転車操業になっちゃうけれど(汗)
でも、200万円の恩恵にあずかるためだ。しばらくは辛坊しよう。。。
↓貧乏家の我が家でも借り換えできる!?我が家が申し込んだのはこれです↓
>>>楽天銀行住宅ローン【フラット35】
現在の金利は1.29%