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住宅ローンの借り換えで、ダンナにもしものことがあった場合のことを、毎日考えています(;・∀・)

そう、借り換えが通っても団信に通らなかった場合は、ダンナにもしものことがあった時は800万円近い住宅ローンを母子家庭の私たちが抱えてしまうのです。

そうなった時にどうしよう?

私が考えたのは、以下の選択肢です。

  1. 遺族年金13万円をもらいながら、私も働いて住宅ローンを返済する
  2. 住宅を誰かに貸して、私たちは賃貸住まいでローン返済する
  3. 住宅を売却して、ローン返済、実家に戻る
  4. 住宅を売却して、ローン返済、市営住宅に入居する

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1の遺族年金13万円をもらいながら、私も働いて住宅ローンを返済するが今のところ一番有力です。

ただ心配なのは、子供が18歳になったら遺族年金は3万円くらいになることです。

住宅ローンはまだ残っているでしょうから、その時どうするかはまた考えなくてはいけません。

2の住宅を誰かに貸して、私たちは賃貸住まいでローン返済するというのは、実際のところできないようです。

住宅支援機構ではローンの申し込み本人が住むことが条件となっているからです。

じゃあ3の住宅を売却して、ローン返済、実家に戻る・・・これはないと思います・・・多分。

その時の両親の状態によってはあるかもしれませんが・・・両親を頼るようなことはしたくありません・・・。

4の住宅を売却して、ローン返済、市営住宅に入居するというのも、避けたい。住宅は残す方向で考えたいからです。

そうすると、やっぱり遺族年金をもらいながら住宅ローンを返済する、ということになるのでしょう。

どんな選択肢を選ぶにしても、今できることとしては、ダンナにもしものことがあろうがなかろうが、繰り上げ返済して住宅ローンを一日でも早く完済するということなんだろうと思います。

 

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12/9 WEB申込

12/10 事前審査通過のメール

12/13 書類到着

12/15 申込書と必要書類を楽天銀行に送付

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