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団信が謝絶となってから、ずっと考えていました。

このまま借り換えを断行すべきか、それとも借り換えは諦めるべきか。

ダンナは持病があるため、団信が謝絶となったら、おそらく他の死亡保険も入れないでしょう。

例え入れたとしても、保険料が高額になってしまうものと思われます。

そんな状態で、保険なしで700万円ものローンを抱えるのはいかがなものなんだろう。

多分、私一人ならそんな心配はしないと思います。

でも、これから学費がかかるであろう子供二人を抱えています。

その状態で、ダンナにもしものことがあった時、700万円のローンを私が抱えることになってしまいます。

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一度はそうなったら私が頑張ってローンを返そうと思いましたが、ある意味一か八かの賭けのような気がして、子供が二人いる持病持ちの家庭にはリスクが大きすぎるような気がしています。

でも、かと言って借り換えたら170万円近い利息の節約になるものを、何もせずただ指をくわえて見ているのか、という気持ちもあります。

リスクを取って節約をするのか、節約よりもリスク軽減を取るのか。

落としどころはどこだろう。

どういう方法だったら自分は納得するんだろう。

自問自答が続いています。

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