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昨日の続きです。

ダンナに言いたいことを言ったので、少しすっきりしました。

毎日言いたいことを言えばいいんでしょうけど、私は言葉を飲み込んで、我慢してしまいます(´・ω・)

ダンナには何も求めず、上っ面だけでも温和に過ごせるよう、割り切ってしまえば楽なのにね(´・ω・`)

もしも子どもがいなかったら、今頃どうなっていたかな・・・。

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私がダンナと別れる道を選ばないのは、お金のことがあるのはもちろんですが、子供たちが成人して、夫婦二人になった時にダンナが少しは変わってくれるかもしれない・・・という期待があるからです。(←やっぱり割り切れてない(;・∀・))

今までもそうでしたが、こういったいざこざを超えた先を見てみたいのです。

年をとった時に、「あの時、別れていればよかった」と思うかもしれない。

でも、「あの時、別れなくてよかった」と思うかもしれない。

続けることは、難しいことです。

タモリさんがいいともで言った言葉。

『結婚は愛で始まり、やがて憎しみに変わり、そして感謝で終わる』

私は、ダンナと歩む人生を、果たして感謝で終われるのだろうか・・・(´・ω・`)

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