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生まれて初めて、官公庁のとある施設に面接に行きました。
母はずっと私に公務員になってほしいと思っていたけど、結局私はその道は選ばなくて、こんな貧乏暮らしをしているワケですが(;・∀・)
今回私が申し込んだのは、パート職です。
パート職でも勤められたらなぁ・・・と淡い期待を込めて面接に向かったのですが・・・。
行ってすぐ、激しく後悔しました(´・ω・`)
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私と入れ替わりに面接室から出てきた人を見てびっくり!
その人、60代と思われるのですが、スーツを着ててベテラン感がハンパないのです!!(;・∀・)
この人に勝てる気がしないよ・・・(´・ω・)
気持ちが折れかかっているところへ、面接室に呼ばれ面接官を見た途端、折れかけていた心がポキッと完全に折れました。
面接官は何と3人もいて、「きちんと感」が漂っていました。
おいおい・・・たかがパート職の面接に3人も寄ってたかって何を聞こうってのよ(´・ω・`)
何も考えず、ただ漫然と面接に臨んだ私はだんだんしどろもどろに・・・。
もう、途中で泣きたくなりました。
一刻も早くこの場から立ち去りたい・・・面接の間、そんなことばかり考えていたのでした。
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