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ダンナは隠れマザコンです(´・ω・)
態度には表しませんが、言葉の節々に自分の母親に対する憧憬というものが見え隠れします。
例えば、言葉。
我が家は関西在住なので、当然関西弁です。
でも、ダンナは女性が関西弁を話すのをあまり好みません。
私も数年前までは、ダンナの理想の奥さんに近づこうとして、関西弁を封印していたことがありました。
でも、なんだか自分じゃないような気がして、やめました。
最近はコテコテの関西弁です(;・∀・)
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でも、ダンナはそれが気に食わないのです。
「お母さんはそんな言葉使わないでしょ」と、よくたしなめられます(;・∀・)
(お母さんというものは、コテコテの関西弁なんか使わない。もっと品があり、上品な言葉を使うものだ。僕のお母さんのように。)
上の( )部分は言葉にこそ出しませんが、そう思っているのがミエミエです(´・ω・)
お上品に、と言ってもなぁ。
人の顔の前でおならして喜んでいるアンタがそれを言うのは、どないやねん(´・ω・`)
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