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今日、乳がんの検査に行ってきました。
結果から言いますと、乳がんは見つかりませんでした。
乳がんではなかったということではなく、見つからなかったという結果に一抹の不安アリ(´・ω・)
私が受けたのは、エコー検査。
先生は威圧的な感じで、白い巨塔の財前五郎を彷彿とさせる・・・私が一番苦手とするタイプの先生でした(´・ω・`)
しかもこの白い巨塔・・・いや、先生、エコー検査をするときに自分の腕を私のハラの上に乗せるという遠慮のなさ(;・∀・)
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先生・・・腕が重いんですけど(;・∀・)
エコー検査では、私が訴えた、しこりらしきものは映りませんでした。
先生は「どのあたり?」と聞いてきたので、私は自分でしこりを指さそうとしました。
でも、寝っ転がっていて、エコー検査独特のぬるぬるしたゼリーのおかげで、しこりを捕まえられず(´・ω・)
焦る私。
「えーっと、この辺に・・・」
病院に行く前にも何度も確かめたし、しこりは、確かにある。
あるんだよーと探すけど、焦るせいでなかなか捉えられない(´・ω・`)
先生は「なんとなく?(失笑・・・と思えたのは私の気にしすぎだろうか)」と言いました。
「い、いえっ!確かにあるんです・・・。あっ、これです、これ!」と私は自分の胸の一部を指さしました。
先生は私が指さしたあたりにエコーをぐいぐい当てながら、「うーん・・・」と黙ってしまいました。
長くなるので続きます。。。
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